こんにちは、アルミノです。
今回は、AIを使ってブログの構成案を作る方法を試してみた記録です。
アルミノラボを運営していると、記事のテーマは決まっているのに、いざ書こうとすると手が止まることがあります。
「何から書けばいいのか」「どの順番で話せば読みやすいのか」を考えているうちに、思ったより時間が過ぎてしまうこともありました。
そこで、いきなり本文を書くのではなく、まずAIにブログの構成案を作ってもらう方法を試してみました。
この記事は、「AIに任せれば簡単にブログが書ける」という内容ではありません。
普通の会社員が、副業ブログの作業で迷う時間を減らすために、AIをどう使っているかという実践記録です。
この記事で分かること
- ブログ記事を書く前に迷いやすい理由
- AIにいきなり本文を書かせない理由
- 構成案を作るときにAIへ伝えていること
- AIの構成案をそのまま使わない理由
- 自分の体験や迷いを記事に足す考え方
ブログ記事は書き始める前に迷いやすい
ブログを書いていて、意外と時間がかかるのが「書き始める前」の段階です。
記事テーマは決まっている。
書きたい内容も、なんとなく頭の中にはある。
それなのに、いざパソコンの前に座ると、最初の見出しで手が止まることがあります。
真っ白な画面を見ながら、「どこから話し始めればいいんだろう」と考えているうちに、作業時間だけが過ぎていく。
この状態が続くと、記事を書く前から少し疲れてしまいます。
アルミノラボを20記事続けてみて、書く前のハードルを下げることはかなり大事だと感じました。
関連記事:
アルミノラボを20記事続けて分かったこと
ゼロからすべて考えようとすると重く感じるので、まずはAIに構成案という土台を作ってもらうようにしました。
AIにいきなり本文を書かせない理由
AIをブログに使うと聞くと、最初から本文を書いてもらうイメージがあるかもしれません。
ただ、アルミノラボでは、AIにいきなり本文を丸投げすることはしないようにしています。
理由は、そのままだと自分の記事ではなくなる気がするからです。
AIが作る文章は、きれいにまとまっていることが多いです。
でも、そのまま使うと、一般的な説明や正論が並んだ文章になりやすいと感じています。
以前、AIを使ってブログ記事を作るときに気をつけていることも記事にしました。
関連記事:
AIを使ってブログ記事を作るときに気をつけていること
AIは便利ですが、楽をして全部任せるためのものではなく、考える作業を補助してもらうために使いたいと思っています。
だから、本文を作らせる前に、まずは構成案を作ってもらう。
今はこの使い方が、自分には合っていると感じています。
構成案を作るときにAIへ伝えていること
AIに構成案を作ってもらうときは、最初の指示がかなり大事だと感じています。
ただ「ブログの構成を考えて」と伝えるだけだと、思っていた内容と少しズレた見出しが返ってくることがあります。
そこで、今はAIに依頼する前に、次のような内容を整理して伝えるようにしています。
- 記事のテーマ
- 想定している読者
- 必ず入れたい内容
- 過去記事とのつながり
- 使ってほしくない表現
- 記事のトーン
このあたりを先に伝えておくと、AIが出してくれる構成案もかなり使いやすくなります。
ブログ運営で使っているツールについては、こちらの記事でも整理しました。
AIもツールの一つなので、何をお願いするかをはっきりさせることが大事だと感じています。
AIに出してもらう構成案の流れ
AIに条件を伝えると、導入からまとめまでの見出し案を出してくれます。
この段階で、記事全体の流れがかなり見えやすくなります。
自分だけで考えていると、あれも書きたい、これも入れたいと内容が散らかりがちです。
でも、構成案があると、話の順番を確認しながら進められます。
たとえば、次のような流れです。
- 導入
- なぜそのテーマを書こうと思ったのか
- 実際に試したこと
- やってみて感じたこと
- 気づいたことや今後の課題
- まとめ
構成案という地図があるだけで、「今日はこの見出しまで書こう」と作業を分けやすくなります。
全部を一気に書こうとしなくていいので、少し気持ちが楽になります。
出てきた構成案をそのまま使わない
AIが出してくれた構成案は便利ですが、そのまま使うことはあまりありません。
実際に見ていると、「たしかに流れはきれいだけど、自分の話が薄いな」と感じることがあります。
AIの構成案は、良くも悪くも整っています。
そのまま使うと、少し教科書っぽくなったり、どこかで見たような記事になったりしやすいです。
だから、AIの案はあくまでたたき台として使っています。
見出しの順番を変える。
表現を少し柔らかくする。
自分の実践記録に合わない見出しは削る。
こうした調整をして、最終的にはアルミノラボの記事として自然に読める形に直しています。
AIを使って効率化する流れについては、こちらの記事でも書いています。
効率化は大事ですが、自分の記録として残す部分まで削らないように気をつけています。
自分の体験や迷いを足して人間味を出す
AIの構成案を使うときに、一番意識しているのが人間味を足すことです。
きれいにまとまった説明だけだと、どうしてもAIっぽい文章になりやすいと感じています。
そこで、構成案の中に自分の迷いや失敗、実際にやってみて感じたことを入れるようにしています。
たとえば、次のような部分です。
- 最初の見出しで手が止まったこと
- AIの構成案がきれいすぎると感じたこと
- そのまま使うと自分の記事ではない気がしたこと
- 構成案があるだけで少し気持ちが楽になったこと
こうした小さな感情やつまずきを入れるだけで、記事の雰囲気は変わります。
ブログ投稿前のチェック項目を見直したときも、体験談が入っているかを意識するようになりました。
関連記事:
ブログ投稿前に確認しているチェック項目を見直してみた
説明だけで終わらせず、実際にやってみた記録として残す。
この部分は、AIを使うほど意識したいところです。
構成案があると作業が進めやすくなる
構成案があると、その後の作業はかなり進めやすくなります。
見出しの流れが決まっているので、本文を書くときに迷いにくくなります。
また、作業を分けやすいのも良い点です。
今日は構成案だけ作る。
次は本文を書く。
そのあとにアイキャッチ画像やX投稿を考える。
このように分けておくと、一気に全部やろうとしなくて済みます。
副業ブログを続けるための作業ルールについては、こちらの記事にもまとめています。
構成案ができていると、アイキャッチ画像の文字やX投稿の切り口も考えやすくなります。
記事全体のテーマが整理されているので、公開後の発信にもつなげやすいと感じています。
まとめ
今回は、AIを使ってブログの構成案を作る方法を試してみた記録をまとめました。
今回感じたこと
- ブログ記事は書き始める前に迷いやすい
- AIにはいきなり本文を書かせず、まず構成案を作ってもらう
- 記事テーマや入れたい内容を先に伝える
- AIの構成案はそのまま使わず、自分の記録に合わせて直す
- 自分の迷いや感情を入れることで人間味が出る
- 構成案があると、本文作成やX投稿にもつなげやすい
AIは、ブログを丸投げするためのものではなく、迷う時間を減らすための道具として使うのが今の自分には合っています。
構成案という土台があるだけで、記事を書く前のハードルはかなり下がりました。
もちろん、AIが出した案をそのまま使うだけでは、アルミノラボらしい記事にはなりません。
自分の体験や迷い、実際にやってみた感想を足しながら、これからも少しずつ記事作成の流れを整えていきたいです。
アルミノラボでは、普通の会社員が家計管理・借金返済・副業・AI活用・ブログ運営を通じて、経済的自由を目指す過程を記録しています。
今回の記事も、その一つの実践記録として残しておきます。



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