こんにちは、アルミノです。
これまでの記事でも何度か触れてきましたが、アルミノラボでは、本業の合間にブログを書く時間を作るため、AIを活用しています。
特に3記事目では、スキマ時間に書いたスマホメモをAIに渡して、記事構成を作る流れについて記録しました。
副業ブログを始めてから、AIにはかなり助けられています。
ただ、何度か記事作成で使っていくうちに、ただAIに任せればいいわけではないことも分かってきました。
今回は7記事目として、アルミノがAIを使ってブログ記事を作るときに気をつけていることを、実践記録としてまとめます。
AIを使ってブログ作成を効率化したい方や、AIの文章に少し違和感を持っている方の参考になればうれしいです。
この記事で分かること
- ブログ作成でAIが役立つ場面
- AIに丸投げすると違和感が出やすい理由
- アルミノラボで実践しているAI活用の考え方
- AIに入力しないよう注意している情報
- AIを代筆者ではなく壁打ち相手として使う感覚
ブログ記事作成でAIを使って感じたこと
実際にブログ作業へAIを取り入れてみると、便利だと感じる場面は多いです。
特に、記事の構成を考える段階や、文章のたたき台を作る段階ではかなり助けられています。
AIは作業の時短にかなり役立つ
AIを使って一番感じているのは、作業時間を短くしやすいことです。
本業のあとで頭があまり回らないときでも、キーワードや思いついた単語をいくつか入力すると、AIが複数のアイデアを出してくれます。
構成を考えたり、見出しの流れを整理したりする準備段階の時間を減らせるので、限られたスキマ時間でもブログ作業を前に進めやすくなりました。
すべてを自分だけで考えようとすると止まりやすいですが、AIにたたき台を出してもらうだけで、作業のハードルはかなり下がります。
真っ白な画面で止まる時間が減った
ブログを書くときにしんどいのが、真っ白な投稿画面を前にして「何から書けばいいんだろう」と止まってしまう時間です。
AIを使うようになってから、この最初の止まりやすい時間が減りました。
完璧な文章でなくても、見出しや本文のたたき台があるだけで、かなり書き始めやすくなります。
ゼロから文章を作るのではなく、AIが出してくれた案を見ながら、自分の言葉に直していく。
この流れにしたことで、ブログ作業を始めるまでの心理的な負担が軽くなりました。
スマホメモとAIを使った記事作成の流れは、「会社員が副業ブログを効率化するためにやったこと」でもまとめています。
AIに任せている作業
アルミノラボでは、ブログ記事をすべてAIに書いてもらうのではなく、作業の一部を手伝ってもらう形で使っています。
今のところ、主に任せているのは構成整理や文章のたたき台作りです。
スマホメモを記事構成に整理する
移動中やスキマ時間に、スマホのメモ帳へ思いついたことを箇条書きで残しています。
ただ、そのままだと順番がバラバラだったり、記事としての流れが見えにくかったりします。
そこで、メモをAIに渡して「この内容をもとに、ブログ記事の見出し構成を作って」と指示します。
すると、h2やh3の流れとして整理してくれるので、記事全体の形が見えやすくなります。
自分の頭の中にあるメモを、記事として読める順番に並べ直してもらうイメージです。
見出しや文章のたたき台を作る
構成が決まったあとは、見出しごとに書く内容の案を出してもらうこともあります。
いきなり本文を完成させてもらうのではなく、「この見出しではどんな内容を書けばよさそうか」を箇条書きで出してもらう使い方です。
この段階で論点を整理しておくと、本文を書いている途中で迷いにくくなります。
記事の方向性がブレそうなときにも、AIのたたき台を見ながら整理できるので助かっています。
表現の言い換えや読みやすさの調整に使う
自分で書いた文章を読み返して、少し分かりにくいと感じることがあります。
同じ語尾が続いていたり、文章が堅くなりすぎていたりするときです。
そういうときは、AIに「この文章をフラットで読みやすい表現に言い換えて」と依頼することがあります。
AIが出してくれた文章をそのまま使うというより、言い回しの候補として参考にしています。
自分だけでは思いつかなかった表現を見つけられるので、文章を整える補助として使いやすいです。
AIに丸投げしないようにしている理由
AIは便利ですが、アルミノラボでは記事作成を丸ごと任せないようにしています。
その理由は、AIの文章をそのまま使うと、アルミノラボらしさが薄くなりやすいからです。
そのままだとアルミノラボらしさが薄くなる
AIに「このテーマで本文を書いて」と依頼すれば、たしかに整った文章は出てきます。
ただ、そのままだと少しきれいすぎたり、一般的なノウハウ記事のようになったりすることがあります。
アルミノラボは、普通の会社員が経済的自由を目指して試行錯誤していく実践記録ブログです。
AIが作った無難な文章だけでは、実際にやってみた感覚や、迷った部分、つまずいた部分が伝わりにくくなります。
そのため、AIが作った文章はあくまで素材として見て、最終的にはアルミノラボのトーンに直すようにしています。
自分の体験や考えを入れる必要がある
記事に残したいのは、きれいな正解だけではありません。
実際にやってみてどう感じたか、どこで迷ったか、何を改善しようと思ったか。
そういった部分は、AIだけでは書けません。
アルミノラボでは、AIが作った土台に、自分の体験や考えを足していくことを大事にしています。
成功者のノウハウではなく、現在進行形で試行錯誤している記録だからこそ、実際に感じたことを入れる必要があると考えています。
AIを使うときに注意していること
AIを使うときは、文章の内容だけでなく、入力する情報にも注意しています。
特に匿名ブログでは、個人情報や特定につながる情報を入れないことが大事です。
個人情報や勤務先が分かる情報を入れない
AIに指示を出すとき、背景を詳しく伝えたくなることがあります。
ただ、その中に本名、個人名、勤務先、業界、店舗名、会社名、具体的な職種などが入らないように注意しています。
AIサービスによって入力データの扱いは異なるため、公開したくない情報や特定につながる情報は、最初から入れない方が安心です。
アルミノラボでは、AIに状況を説明するときも「普通の会社員」「本業の合間」「スキマ時間」など、抽象的な表現にしています。
記事本文だけでなく、AIに渡すメモやプロンプトの段階でも匿名性を守る意識が必要だと感じています。
AIに入れないよう注意している情報
- 本名や個人名
- 勤務先や会社名
- 業界や店舗名が分かる表現
- 具体的すぎる職種や仕事内容
- 画像やスクリーンショット内の個人情報
広告っぽさや先生口調を修正する
AIに文章を作ってもらうと、少し広告っぽい表現になることがあります。
たとえば「おすすめです」「今すぐ始めましょう」「誰でも簡単にできます」といった表現です。
また、成功者が上から教えるような先生口調になってしまうこともあります。
アルミノラボでは、そのまま使わず、「アルミノはこう進めている」「実際にやってみるとこうだった」という実践記録のトーンに直します。
読者に命令するよりも、同じように迷っている人の参考になれば、という距離感を大事にしています。
公開前に必ず自分で読み直す
AIを使うと作業は早くなりますが、その分、最後の確認は大事になります。
文脈がおかしくないか、事実と違う内容が入っていないか、自分の言葉として不自然ではないかを確認します。
また、運営者名が「アルミノ」で統一されているか、個人情報が入っていないかもチェックします。
AIに頼る部分が増えるほど、公開前に自分で読み直す時間は必要だと感じています。
投稿前に確認している項目は、「アルミノラボの投稿前チェックリスト」でもまとめています。
アルミノラボでのAI活用の考え方
いろいろ試してみた結果、アルミノラボではAIを代筆者ではなく、壁打ち相手として使うのが合っていると感じています。
記事を全部任せるのではなく、自分の考えを整理するために使うイメージです。
AIは代筆者ではなく壁打ち相手
AIは、アイデア出しや構成整理にはかなり役立ちます。
ただ、アルミノラボの記事として仕上げるには、最後に自分の体験や考えを入れる必要があります。
そのため、AIは「代わりに全部書いてくれる存在」というより、「一緒に考える相手」として使っています。
構成の相談をしたり、表現の候補を出してもらったりする。
そして最終的に、アルミノラボの実践記録として自然な文章に整える。
この距離感が、今のところ一番しっくりきています。
続けるための補助ツールとして使う
副業ブログは、続けることが一番難しいと感じています。
本業の疲れや時間のなさで作業が止まりそうになることもあります。
そんなとき、AIが記事作成のハードルを下げてくれるのは大きいです。
完璧を目指して止まってしまうより、AIの力を借りてたたき台を作り、そこに自分の言葉を足していく。
この使い方なら、無理なくブログ作業を続けやすくなります。
アルミノラボでは、AIを使って効率化しながらも、最終的には実践記録としての自然さを大事にしていきたいです。
アイキャッチ画像作成でもAIとCanvaを組み合わせた流れを試しています。詳しくは「副業ブログのアイキャッチ画像をCanvaで作ってみた」でまとめています。
AIとスマホメモを使った記事作成の流れは、「会社員が副業ブログを効率化するためにやったこと」でまとめています。
まとめ
今回は、AIを使ってブログ記事を作るときに気をつけていることについてまとめました。
AI活用で気をつけていること
- AIに記事を丸投げしない
- 自分の体験や考えを入れる
- 個人情報や勤務先が分かる情報を入力しない
- 広告っぽさや先生口調を修正する
- 公開前に必ず自分で読み直す
AIは、ブログ作成の心強い補助ツールになります。
ただし、AIに任せきりにすると、アルミノラボらしさが薄くなったり、文章が広告っぽくなったりすることがあります。
アルミノラボでは、AIに頼る部分と、自分で書く部分の線引きを意識しながら使っていきます。
AIは代筆者ではなく、壁打ち相手。
この感覚で使うと、ブログ作業を効率化しながら、自分の実践記録としても自然に残しやすいと感じています。
同じようにAIを使ってブログを書いてみたい方は、まずは構成作りや表現の言い換えから試してみると、少し進めやすくなるかもしれません。
これからも、AIを活用したブログ運営の記録をアルミノラボに残していきます。
AI活用、色々な種類がありますね。



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